アイテロ スキャニング
 アイテロ スキャニング


  北斗晶さんファミリーも絶賛! アイテロの技術
 
北斗晶さん一家集合写真

アイテロ スキャニングを北斗晶さんのお子様も利用!
アイテロ スキャニングは精密なインビザラインの作成に必須である精確な歯型がとれる画期的なシステムです。 この度、アイテロは初めてという北斗さんのお子様にご利用頂き、インビザラインの型を作成致しました!


  日本で桃井デンタルクリニックがアイテロを初めて導入
 
アイテロ説明シーン
桃井デンタルクリニックはアイテロを使って光学印象(型取りをしないで)インビザラインを製作できる日本最初の歯科医院です。アイテロスキャニングは口腔内を3D光学のスキャニングを行い、そのデータをもとにコンピュータ画面上に詳細な歯型が記録することができます。


  アイテロ スキャニングとは

アイテロ スキャニングは精密なインビザラインの作成に
必須である精確な歯型がとれる画期的なシステムです。

アイテロ施術シーン
アイテロスキャニングとは精確な「歯型の記録」をとるための光学スキャニングシステムです。諸外国ではすでに導入されている技術でしたが日本での治療は桃井デンタルクリニックが2014年4月に行うまで施術例がありませんでした。アイテロスキャニングは従来のシリコン印象で歯形をとる施術に比べ圧倒的に精度が高く、それを基に製作されるインビザラインのアライナーの精度も高くなり治療の質も向上します。シリコンを口に詰めたまま何分も患者様に我慢を強いることもアイテロスキャニングではなくなります。記録した歯型はその場で3D画面で確認できるので患者様へご自身の口腔内の状況を説明しやすく、インビザラインを使用した矯正のスムースな治療計画をご提案できます。

アイテロ施術シーン
アイテロスキャニングで
矯正治療をさらに
向上させる精確な
マウスピースが成形が
可能になります。
インビザラインマウスピース



  シリコン印象(従来の歯型)とアイテロの違い

シリコン印象による歯型の記録は口に多量のシリコンを詰めて歯型を記録する性質上、口が小さくシリコンが入りづらい方や異物に反射して嘔吐される方には辛い施術でしたが、アイテロスキャニングでは口内にものを入れず歯に触れずに歯型を記録することができます。
アイテロスキャニングは精確なインビザラインのマウスピースの成形と、施術による患者様と医師の負担を少なくすることができます。

アイテロによるスキャニングデータの画像は
シリコン印象のスキャニング画像と比べて
精密度が断然に違います
シリコン印象とインビザラインの比較



  アイテロ スキャニングをおすすめする理由

世界で権威ある矯正治療の学会誌で紹介
世界的に権威のある矯正治療の学会誌JCO(Journal of Clinical Orthodontics)の2014年6月号にてアイテロスキャニングの記事が掲載され、反響を呼びました。

インビザライン(マウスピース)の成形に最適
上にある画像でもわかる通り精確なデータを基にを製作するので精巧なマウスピースの製作が可能になります。それにより患者様は最適な治療を受けることができます。

デジタルデータだからすぐに現場に歯型を送れるのでスピーディーにインビザラインの施術が可能に
シリコン印象のトレー(歯型)は物理的な「モノ」ですので、患者様からとったトレーをアメリカのインビザライン製作工場へ空輸する必要があります。歯型が現地に到着してから、コンピュータでシミュレーションを作製するので1ヶ月程の日数かかかります。
対してアイテロのスキャニングはデジタルデータなので、空輸する必要がなく、とったその場でアメリカに送られ、シミュレーションを作成します。輸送の必要がなくなるので製作日数が大幅に短縮され約3~5日でできあがります。
これによりインビザラインの矯正治療スタートの時間も短縮されます。
Journal of Clinical Orthodontics
JCOへの掲載は反響を呼びました。

空輸場面
今まで空輸にかかっていた時間がカットされ製作日数が大幅に短縮。



  アイテロ スキャニングの特徴とポイント

 精密で正確な歯型データの取得
物理的に手で型をとる作業ではないので医師の技量の違いによって差がでることなく高い精度のデータが取得できます。

 快適な施術
口内にシリコンを入れず、歯にも触れずに施術するので患者様への負担を軽減できます。シリコン材が固まるまで待つ必要もありません。

 お子様でも安全
シリコンを使用しないので誤飲事故や反射による嘔吐がないので安全です。放射線は使用しておらずスキャニングの光もまったく熱くありません。

 スピーディーにインビザラインの施術を開始可能
アイテロスキャニングは、患者様の歯型のデータをその場で海外のインビザライン製作現場に送信できます。それにより従来の約半分の期間でインビザラインを使用した矯正治療を開始できます。




  アイテロ スキャニングからインビザラインができるまで

手順1
no1
アイテロで歯型をスキャニング
上と下と右と左で4分割で分けて歯形のスキャンデータをとっていきます。
手順2
no2
3D画面で歯型の確認
歯型の記録に不備などがないかスキャニングデータを3Dで確認します。
手順3
no3
治療計画の作成
数日でインビザラインのための治療計画シミュレーションを何パターンか作成します。
手順4
no4
インビザラインのアライナー完成
治療計画の基づきインビザラインのアライナーを製作して、アメリカから日本に輸送します。従来の作成方法は完成からお渡しまで、約1ヶ月程かかりましたが、アイテロ スキャニングでは、その期間の約半分である2~3週間で患者様にアライナーをお渡しすることができます。



  北斗晶さんのお子様もインビザラインで矯正!

矯正写真1
まずは誠之介くんからマウスピースをつける準備!
矯正写真2
北斗さんも興味津々。

矯正写真3
アイテロを利用して作成されたマウスピースなので装着もピッタリ!
矯正写真4
続いて健之助くんもマウスピースをつける準備!

矯正写真5
歯型はアイテロ、矯正はインビザライン。全てがデジタル化し、最先端の矯正治療!
矯正写真6
自分の歯並びが見られるってスゴイ!

集合写真



インビザラインバナー
矯正治療は歯型の記録をもとに製作されるインビザラインアライナー(マウスピース)の精度が治療のポイントです。

インビザライン・システムは、目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正です。現在、世界45カ国以上の国々で提供され、これまでに250万人を超える患者様が治療を受けられています。
(2013年12月現在)


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